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役立つ販促の話し

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。私は今年もチャレンジします!

2021.01.04
昨年は多くの経営者が苦しみました、私もその一人です。そんな中でも例年のように新規のクライアントが増え、新規の取引先と提携し、新しい事業もスタート出来たことはまだ実利はなくてもとても良かったです。何が良かったかというととにかく動いていた、進めて実にすることだけを考えて動いていると余計なことを考えません。 先はどうなりか分かりませんが、前へ前へと進むことで気持ちが明るくなりました。 コロナ渦とはいえ我々経営者は会社を守らないといけないのでジッとしてはいられません、変わらず会社の運営を続けていかないといけない。

今、一つの事業でやっていくのは難しくなってきていて、事業の転換やサイドビジネスのススメをよく聞きます。
ボクは今の本業を活かしてやれること、投資が少なくてやれること、人を雇わずにやれること、これを今実践しています。
さぁ2021年のスタートです、がんばりましょう!!

http://www.behit.jp?pg=news&id=40595

小冊子を無料でお送りします!「集客に役立つここだけの話」 (ご希望の方は本サイトのお問い合わせフォームから「小冊子希望」と書いて送信してください) 送付後にこちらから勧誘や感想を聞くようなお電話等は一切いたしません。

2019.11.05
小冊子を無料で差し上げます!「集客に役立つここだけの話」 お客様に商品を買っていただくために、サービスを受けていただくために、ほんの少しの工夫で出来ることをコンパクトに書いた本「集客に役立つここだけの話」をプレゼントします。(送料も弊社で負担いたします。) この本はどうにか皆さんのお役に立てないかと考えた末に、当時自分が学んでいた販促の師匠的な方のネタをもとにして編集し、自費で本を作りました。(もちろんお師匠様には許可を得ておりますよ。) この本を作ったのはもう5〜6年前になりますが、気付いたらまだ棚に残っておりましたので今回無料で差し上げます。 堅苦しくなくてヒマつぶし程度に、気軽に読んでいただけるようにページ数も少な目で、文字も大きめにしてあります。 尚、小冊子を送付後にこちらから連絡などは一切いたしませんから、安心してお申込みくださいませ。

http://www.behit.jp?pg=news&id=38786

将棋と同じ「次の一手をいろいろ考えて、一番良い手をなるべく経営状態が良いときに打つ」

2019.03.23
売上に直結する広告の仕事をしていると良く売上の相談を受けます。それが特に最近多くなったような気がします。何かをしないと売上は上がらない→けれども何をしたらいいのか分からない→分かったところで次は予算がない…そう、商売の鉄則「良いときにいろいろな次の一手を考えて、決まった一手を早く打つ」まさしく将棋と同じ。追い込まれてからでは打ちたい手も打てないですね!

そんなことは分かっている、という方がほとんどだと思います。けれども「時間がない」「何からやればいいのか分からない」それぞれにいろんな事情があります。だから私のクライアントさんは丸投げが多い、無責任な丸投げでなく経営とい責任があって自分で出来ないから鮫島に丸投げして宿題を出し、それに私が応えて、そこからキャッチボールが始まります。 あ、ひょっとしたら球拾い専門かもしれませんが…

http://www.behit.jp?pg=news&id=37648

中小企業持続化補助金の申請

2018.06.02
去年は自社と新規お得意様の2件(合計3件)を私が書類作成して、2件採用され、2件とも実行し、補助金も降りました。 今年の中小企業持続化補助金の申請は5月でしたが、1件書類作成して提出しました。 結果は8月です、またお知らせします。

みなさんご存知の通り、補助金や助成金の申請書類作成はなかなか難しい作業ですね。

その分、採択された時の喜びはまた格別です。

広告や印刷で補助金を…とお考えの方、どんなもんなのかとお思いの方、モノはためしに一度ご一報ください。

 

 

http://www.behit.jp?pg=news&id=36002

ホームページからのお問い合わせで、本日ご本人さまとお会いしました。

2018.05.08
連休前にホームページからチラシの件でお問い合わせを頂き、本日お会いしました。 やっぱりやってきたことは間違いなかったなと思い、すご〜く嬉しかったです。 名刺と同様にちょっとした工夫がしてある会社案内をお渡ししました。

会社案内の工夫というのはたいしたことではないんです。

自分の得意先を写真とコメントを添えて紹介しているだけ。

ではなぜこれが良いかというと、当社の得意先はみんな一生懸命な会社やお店ばかりで、意外に(失礼しました)評判店が多いんです。

その得意先を1・2軒載せただけならあんまり知らないかもしれませんが、軒数をたくさん載せると「どこか知ってるお店はないかな…」と探すんですね、そして当然ながら確率が上がり、かつ知ってるところを見つけたらボクとの共通項が出来る、繋がりってやつです。

この繋がりがここから先のお付き合いに大事なんですね。(専門的にも効果が示されています)

いろいろと兼ね合いがあって紹介出来ないという方、それはそれで仕方のないことですが、出来ることなら販促・集客を考えると載せることをおすすめします。

http://www.behit.jp?pg=news&id=35846

地でいく「妥協しないセールス」

2018.03.13
ビジネス本でよく「安く売るな」をタイトルにした本がよくありますね。 要は客に媚びるなということなんだけど、客足が悪かったり売り上げが落ちてくると不安になって、ポリシを曲げてお客さんに合わせようとする(その気持ちはよく分かります)

昨日、ある業者さんと「食事しましょう」ということになって仕事終わりに天文館へ。

相方が行ってみたいお店があるというから、そこ行ってみたらなかなか内装の作りが良いお店で、久しぶりに「目の保養になったな」と思いながら。

まずはビールを頂き、さて次は何を飲もうかと思ったら見慣れない銘柄の日本酒がメニューにズラッとあったから1合頂き、次も別の日本酒を飲んで、後はいつもの通り焼酎を…とメニューを見たら、ナント焼酎が1種類しかなくて、しかもグラスかボトルのみ。

日本酒はざっと30種くらいはあったと思うけど焼酎は1種のみ、けど無いものは仕方ないなと思いつつグラスのお湯割りをもらった(なんだかんだ言っても焼酎も旨かった)

なんでそういう品揃えなのか気になり、何はなくても焼酎ありきの鹿児島でなんでそういう品揃えなのかと聞いてみたら「お店の名前がお酒を頂くところ」という意味だそうで、ということはオーナーの譲れないこだわりなんだなと思いました。

そのことで今までにおそらく小さいクレームや「焼酎はこれだけ?」とか「1合はないの?」とか言われていると思うけど、妥協せずその徹底ぶりに感心するしかなく、ましてや平日火曜日なのにほぼ満席状態だから、ソレが受け入れられて好評なんだなとつくづく恐れ入りました。

あと、接客もすこぶる良かったし、いろんなことに誇りを持ってるんだね!

 

 

http://www.behit.jp?pg=news&id=35424

只今サイトリニューアル準備中

2017.12.13
今しばらくおまちください

只今サイトリニューアル準備中

http://www.behit.jp?pg=news&id=34816