お店にとっては一年の最後のお仕事となるおせち料理、終わりよければなんとかで良い形で一年を終えて頂いて新年を迎えてもらいたいので、いつものことながらデザインには力が入ります。
ただおせちの写真を並べればいいというものではなく、いろいろ考えてご提案した結果が完売ということなのでホッとしています。