ネットの時代と言われても
無くならないチラシの魅力。
紙には紙の有効な年代や客層があります。商品やサービスによって効果的なチラシづくりをご提案します。
- 特に地域に根ざした店舗型ビジネスにおいて、チラシは安定的に集客できる必須のツールです。
- パソコンやスマホが苦手な中高年の方にはチラシの方が見慣れているから訴求力上がります。
- 見ただけで一目で情報を理解しやすく、大切なチラシは保存性が高くなり、特に折り込みは信頼性も高くなります。
チラシの時代は終わったのか?インターネット全盛だからこそ、チラシはものを言います。ネットをあまり利用しない、年代層や地域限定での集客を行う場合チラシがいかに効果的な手段であるか。チラシには、効果があります。ただ伝えたいことを入れ込んだだけではダメ。カッコいいとかオシャレなだけではダメなんですね。
チラシ作りでこんな経験はありませんか?
- 一生懸命に原稿を考えて業者さんに発注したチラシを配布したけど全然反応がない・・・
- 無料のテンプレートでチラシを作ったけど、自分で見ても支離滅裂。当然集客もできない・・・
- たまたま投函されていたチラシを真似して作ってみたけど、やっぱり集客できない・・・
- 「効果的なチラシの作り方」みたいな本や動画を参考に作ってみたけど結果が不安だ・・・
どうして、チラシで集客できないのでしょう?
- 一言で言うとそのチラシが人の心に刺さらないんです。
- 広告のセオリーに則った、集客できるチラシを作っていないだけです。
- 特に資金に乏しい個人事業では、セオリーを無視して自分で作ったり、デザイン会社に発注して見栄えだけがいいチラシを作っていることが大半です。
これでは、いくら大量にチラシを配布しても、集客にはつながりません。では、どうやったらチラシで集客できるようになるのか?チラシに限らず人は見た
※折込みやポスティングで集客出来ることを確約は出来ませんが、集客の確率が上がるようなチラシ作りを目指します。
チラシづくりの4大ポイント
まずこの4つはクリアしたいポイントです。
チラシづくりの簡単アドバイス
Before
After
改善ポイント
タイトルをフォントと色でやさしいイメージにしました。
子供のイラストを入れることで楽しさを出しました。
全体の色を子供だけでなく親にも受け入れられる色使いにしました。
プレゼントクーポンを目立つようにして切り取りやすく配置しました。
プロフィールを書くことで信用度が増します。
用途に応じて作るパンフレット・リーフレット
- 会社案内(新規の商談や営業用、リクルート用)
- 商品パンフレット(自社の取扱い商品やサービスの案内)
ホームページを持っていても、やっぱり紙の案内も必要です。例えば、新規の営業先で「詳しくはホームページを見てください」と言ったら相手はどう思うでしょう?「えっ?初めて会ったのにわざわざこっちでホームページを見るの?」口には出さなくてもそう思っているかもしれません。パンフレットはそれなりの労力が必要なので信用度が増します。自社の売りを掲載したパンフレットを持たずに営業するのは武器を持たずに戦場へ行くようなもの。その武器は出来るだけ完成度が高く、効果的な物がいいのです。またDM等でダイレクトに見て頂ける有効なツールにもなります。
一般的なパンフレットのサイズ
一般的なリーフレットサイズ
打ち合わせのみで原稿は不要、納品までフルサポートです。
※企画、デザイン、印刷を含みます。具体的な見積もりはその都度お出しします。撮影等につきましては別途見積りいたします。
まずは、お気軽にご連絡ください。